参考資料
Gogengo! の内容を書く際は、次の資料を参考にしています。
語源辞典 (書籍)
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解説は日本語です。難しい記号が少なく、物語のように読める辞書です。現代に近い意味の解説も書いてあります。収録項目数は 49,000 です。
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解説は日本語です。ゲルマン祖語や印欧祖語まで深く知れます。年代順に意味の変化を知れます。語源不詳が少ないので情報が多いです。収録項目数は約 5 万です。2024 年に新装版が出ました。
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ラテン語が英語で解説されている部と、英語に対応するラテン語が解説されている部の、合計 2 部で構成されています。ラテン語由来の英語や、ラテン語の格変化のつづりを調べられます。
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解説は日本語です。古英語の意味を知ることができます。古英語の単語と一緒に、古英語の例文もついています。
語源辞典 (ウェブサイト)
解説は英語で書かれています。ゲルマン祖語や印欧祖語まで深く解説されています。英単語と語源をリンクで行き来できます。Douglas Harper さんが運営しています。掲載単語数は 50,000 語を超えます。
解説は英語で書かれています。接尾辞まで充実しています。英単語と語源をリンクで行き来できます。主な資料は『Random House Unabridged Dictionary』です。
『LEXICO』
解説は英語で書かれています。Oxford University Press (OUP) と Dictionary.com が連携して運営している英英語源辞典です。2022/8/26 に閉鎖となりました。
語源関係 (書籍)
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288 項目の接辞が掲載されています。接辞の内訳は、接頭辞 155 項目、接尾辞 133 項目です。それぞれの接辞の特徴、接辞に紐づく英単語、接辞クラスによるつづりや強勢の変化を知ることができます。
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語源を調べていると、「祖語」や「再建」といった、言語学に関する見慣れない専門用語が出てきます。こうした専門用語が体系的にまとめられています。
英語史 (書籍)
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本の題名のとおり、英語の視点で歴史を冒険しているように、英語の歴史を学べます。英語に影響を及ぼしたバイキング・ノルマン征服・黒死病・活版印刷・産業革命などが、物語として伝わってきます。
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英語は古英語、中英語、近代英語、現代英語へ移るたびに性質が変化しました。それぞれの節目で、「なぜ変化したのか」、「どのように変化したのか」を知ることができます。
英語史 (ウェブサイト)
堀田隆一さんが運営しています。ノルマン征服、接辞クラス、host・guest の語源など、英語史にもとづいて語源などを知ることができます。
英和辞典 (書籍)
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解説は日本語です。現代語訳を調べられます。説明がわかりやすいです。2 色刷でレイアウトが見やすいです。語源も書かれています。
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解説は日本語です。現代語訳を調べられます。大判で 3,185 ページあり、見出し語は 34 万 5 千語です。ひとつひとつの解説が詳しいです。語源も書かれています。
英和辞典 (ウェブサイト)
解説は日本語で書かれています。Pro 版では英和例文数 143 万件、和英見出し語数 393 万件で、頻度集計ではその英単語の前後に出てきやすい英単語を調べられます。
国語辞典 (書籍)
『広辞苑 第七版 (普通版)』(岩波書店) と『新明解国語辞典 第八版 青版 単行本』(三省堂) を参照しています。これらは主に、一般的な日本語を調べる際に用いています。