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語幹 spect の意味

ラテン語 specere が由来です。specere は to look「見る」を意味します。何かを調査 (inspection) する際は、その対象を念入りに見ます。過去を見直すことは回想 (retrospect) です。

1. 見る

  • a-「その方向へ」spect「見る」
    色々な方向から多面的に物事を見る
    【名】物事の見方、面

  • in-「中へ」spect「見る」
    内部まで念入りに見る
    【動】検査する

  • in-「中へ」spect「見る」-ion「こと」
    内部まで念入りに見ること
    【名】調査、検査

  • pro-「前に」spect「見る」
    未来 (先の時間) を見ること、前方を見ること
    【名】見込み、予想、見晴らし、景色

  • pro-「前に」spect「見る」-ing「こと」
    前だけ見てどんどん進み続ける
    【名】探鉱、探査

  • pro-「前に」spect「見る」-ive「性質」
    未来 (先の時間) を見る
    【形】将来の、今後の

  • re-「後ろへ」spect「見る」
    後ろへふり返るほど注目して深い関心を持つ
    【名】関心、敬意

  • re-「後ろへ」spect「見る」-ive「性質」
    後ろへふり返るほど注目して、関心を持ちそれぞれに気を配る
    【形】それぞれの

  • re-「後ろへ」spect「見る」-ive「性質」-ly「のような」
    後ろへふり返るほど注目して、関心を持ちそれぞれに気を配る
    【副】それぞれ

  • retro-「後ろ」spect「見る」
    過ぎ去った時間をふりかえる
    【名】回想、回顧

  • retro-「後ろ」spect「見る」-ive「性質」
    過ぎ去った時間をふりかえる
    【形】回顧的な
英文法をこわす―感覚による再構築
「イメージ」という英文法の本質をついています。用法という機械的な英文法がこわれ、感覚という人間らしいものに生まれ変わるはずです。用法の丸暗記に苦しんだ全ての方に読んでいただきたい一冊です。
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