【語幹】 grace, grate, gree の意味

ラテン語 (= pleasing) より。pleasing は「喜びを与える」や「心地よい」を意味する形容詞だ。そこからポジティブなイメージになり「慈悲深さ」が連想された。

1. 喜び, 慈悲深さ

  • a-「〜の方へ」gree「喜び, 慈悲深さ」
    喜んで賛同する
    【動】同意する

  • a-「〜の方へ」gree「喜び, 慈悲深さ」-able「~できる」
    喜んで賛同できる
    【形】喜んで同意する, 感じのよい, ここちよい

  • a-「〜の方へ」gree「喜び, 慈悲深さ」-ment《名詞をつくる》
    喜んで賛同すること
    【名】同意

  • con-「共に」grate「喜び, 慈悲深さ」-ate「〜する」
    喜び合う
    【動】祝う

  • con-「共に」grate「喜び, 慈悲深さ」-ate「〜する」-ion「~すること」
    喜び合うこと
    【名】祝うこと (, "Congratulation!" で「おめでとう!」)

  • dis-「逆の, 不~, 非~」a-「〜の方へ」gree「喜び, 慈悲深さ」
    賛同できない
    【動】同意しない, 口論する

  • dis-「逆の, 不~, 非~」a-「〜の方へ」gree「喜び, 慈悲深さ」-able「~できる」
    賛同できないような
    【形】不快な

  • grace「喜び, 慈悲深さ」
    慈悲深さ, 優しさ
    【名】優雅さ

  • grace「喜び, 慈悲深さ」-ful《形容詞をつくる》
    慈悲深い, 優しい
    【形】優雅な

  • grace「喜び, 慈悲深さ」-ous「〜の性質がある」
    慈悲深い, 優しい
    【形】優しい, 優雅な

  • grate「喜び, 慈悲深さ」-ful《形容詞をつくる》
    ありがとうという気持ちを持つ
    【動】感謝する
英文法をこわす―感覚による再構築
「イメージ」という英文法の本質をついています。用法という機械的な英文法がこわれ、感覚という人間らしいものに生まれ変わるはずです。用法の丸暗記に苦しんだ全ての方に読んでいただきたい一冊です。
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