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語根 ware の意味

印欧祖語 *wer- が由来です。*wer- は「知覚する」を意味します。知覚する手段のひとつに「見る」ことがあります。見ることは「目が向く」ことです。見続ける様子は「気を払う」さまです。

知覚する

ware「知覚する」
【形】知っている、気づいている

ware「知覚する」
【動】気をつける、注意する

hard「かたい」ware「知覚する」
知覚できる固いもの
【名】ハードウェア

mal-「悪い」ware「知覚する」
悪いと知覚するもの
【名】マルウェア

soft「やさしい、ゆるやかな」ware「知覚する」
知覚できる柔らかいもの
【名】ソフトウェア

ware「知覚する」
見続けて気を払う人
【名】監視者、所長、番人

気を払う

re-「強意」ware「気を払う」
気を払い続けて得られるもの
【名】報酬、【動】報酬を払う

ware「気を払う」
気を払ってつくられたもの
【名】製品
The Oxford English Dictionary, Second Edition (20 Volume)
20 冊組で、合わせて 2 万ページを超える辞書です。並べると砦のようです。見出し語は 29 万語で、25 万の語源が解説されています。大判の紙に文字が細かく書かれているので、目を凝らしながら読んでいます。